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  3. 2008年7月

再認識しました!

 7月20日のNHK衛星第2「NY Music☆Love」にグレチェン・パーラート (Gretchen Parlato)が出演していました。
 
 以前にも彼女の歌を聞いたことはあったのですが、NY グリニッチ・ビレッジのライブハウスで歌っている姿はとても迫力があり、思わずデビューアルバムの「グレチェン・プーラート」をiTunes Storeで入手してしまいました。

 番組の中で「聖歌隊にいた子供の頃は、できるだけ大声で歌っていたけれど、大きな声で歌うことをやめた時に初めて周りのリズムを感じられるようになった。」と自身で言っているように、ジャズからボサノバ、ソウルなど幅広い音楽を歌い分けているのには感心します。
 
 久しぶりに聞いたアルバムの曲は以前聞いたときと違って心惹かれるものでした。同じ曲が違って聞こえるのは、聞き手の私に音楽を聞く余裕ができたということでしょうか?

カテゴリー名: 最近のお気に入り |投稿日: 2008年7月22日 |記事URL

こだわり

しめさば.jpg今回は週に一度はお世話になっている居酒屋「赤垣屋」さんについて書きます。

雑誌やブログでも取り上げられることが多いこの店は、しめさば(いずし)・おでんが本当においしい!!(もちろん他の料理も最高です。)
それに店員さんもいつも気持ちよく迎えてくれて本当に居心地のいいお店です。

「赤垣屋」に行かれた方はカウンターの中の水が出たままになっているのを知っているかもしれませんが、あの水は比叡山の伏流水の井戸水なのだそうです。
伏流水は地表に降った雨などが地中でろ過され、地下水となって流れる水のことですが、京都は良い土壌に恵まれているため多くのミネラルを含んだ名水があちこちでみられます。
豆腐や酒、茶道などが昔から育まれてきたのも京都の名水のおかげだと言われています。

「赤垣屋」では、この伏流水がおでんをはじめすべての料理に使われています。
もちろん、焼酎の水割りにも・・・水道.jpg
料理やお酒がおいしいのもこの水があってこそなのですね。

「赤垣屋」で水を出しっぱなしにしているのは「水の道を閉ざさないようにしている」のだそうで、休みの日も蛇口は空けたままにしてあるとか。
「自然の恵みは自然に帰るのが一番。」という大将は、洗い物にも一切洗剤は使わないそうです。
こんなところにも大将の心意気が感じられて、ますます「赤垣屋」に惚れ込んでしまいそうです。


カテゴリー名: 最近のお気に入り |投稿日: 2008年7月17日 |記事URL

合歓の木(ネムノキ)がやってきました

ネムノキ(日).jpgクリニックに新しい鉢が増えました・・・合歓の木です。
葉の形、夜になると葉を閉じてしまうところなど、見た目はおじぎ草の親分のようですね。(でも、合歓の木は触っても葉を閉じることはありません。)

日本の山や河原などに自生しているので、特に珍しい植物ではありませんが、暑い夏の日、柔らかなピンク色の花は涼しげで、優しい気分にさせてくれます。
今、ちょうど花の時期なので、鴨川沿いでも咲いているのが見られます。
ピンク色のふさふさした花を見たことがありませんか?
あれが合歓の木です。
ネムノキ(寝).jpgのサムネール画像

洋名ではシルクツリーというそうで、これもあのハケのような花が由来なんだとか。

残念ながらクリニックの合歓の木はまだ花をつけていないので、夜になって葉を閉じた写真を載せておきます。

花が咲いたらまた、写真をお見せしますね。

・・・花が特徴的な合歓の木ですが、実をいうと、私はあの涼しげな葉のファンなんです。(^^ゞ

カテゴリー名: 最近のお気に入り |投稿日: 2008年7月15日 |記事URL

「キミ・ライコネン...頂点」

先週のF1のイギリスグランプリは雨の影響で荒れたレースになりましたが、マクラーレンのハミルトンの母国初優勝、HONDAのバリチェロが3位という結果になりました。
実は私はF1の大ファンで、F1のある日曜日は日課である犬の散歩も早めに終わらせ、スタートの時間を待っているのです。
そんな私が最近「Kimi Raikkonen~キミ・ライコネン...頂点~」を購入しました。

ライコネン.jpgキミ・ライコネンは北欧出身でクールな性格から「アイスマン」というニックネームがついていますが、この本を読んでみると、ライコネンの違った面が見えてきます
若いときから多くのレースに参加しなければならない為、よほど裕福な人か、大きなスポンサーがつかなければF1ドライバーにはなれないと言われています。しかし、平凡な家庭で育ったライコネンは家族や友人など周りの人たちに支えられて、2007年にF1チャンピオンへと登りつめます。
本の中には口数が少なく記者泣かせと言われているライコネンのインタビュー記事や、多くの偉大なF1ドライバーを輩出してきたフィンランドについての話、小さい頃からライコネンを見つめてきた人たちの話が載っています。また、スピード感あふれる写真も豊富で、ライコネン・ファンの人ばかりでなく、フェラーリ・ファンの人にとっても魅力のある本となっています。

カテゴリー名: 最近のお気に入り |投稿日: 2008年7月13日 |記事URL

美術館めぐり

京都国立近代美術館で開催されている「ルノワール+ルノワール展」に行って来ました。

父であるピエール=オーギュスト・ルノワールの家族への愛情と、やさしい色調で表される風景の美しさに感動し、また、映画監督である息子のジャン・ルノワールの映画の中にルノワールの絵画を感じることができる展覧会でした。
父、ルノワールはいわずと知れた印象派の巨匠でありますが、息子のジャン・ルノワールが映画監督であることはあまり、知られていないのではないかと思います。
展覧会で上映されているジャンの映画は絵画的で場面場面がとても美しいと思いました。
映画を製作する上で父の影響があったのは当然でしょうが、幼い頃より父の絵のモデルをしていた事から芸術に対する真剣な態度を学んだのかもしれません。

ガーデンミュージアム.jpgそして、印象派つながりということで・・・
ガーデンミュージアム比叡
モネが愛したというスイレンや藤の絡まる太鼓橋をモチーフしたという池でモネの描いたスレンの陶板名画を見たり、何種類ものバラが咲き乱れるローズガーデンを散歩したり・・・まるで絵の中の世界に入り込んだようでした。

スイレンもバラも、今が一番いい時期のようです。一度訪れてみたらいかがでしょうか?
比叡から眺める琵琶湖も壮観でしたよ。

久しぶりに芸術を満喫した一日でしたが、美術館のハシゴはかなりキツイ。
この次はもう少し余裕を持って出掛けようと思います。

カテゴリー名: 最近のお気に入り |投稿日: 2008年7月11日 |記事URL